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9月の投句受付は終了しました。
次回は10月7日より受付開始を予定しております。


・[京都×俳句プロジェクト]では、皆さんの俳句を募集します。
・優秀句の作者には、京都にちなむ賞品が贈呈されるほか、黛まどかの主宰するオンライン句会にご招待されます。
・ご投句いただいた作品はメディア等でご紹介させていただく場合がございます。予めご了承ください。

9月の投句

今月のテーマ(季語)
9月「虫の声」

投句期間:9月7日~27日

秋になると、草むらでさまざまな虫が美しい音色を立てます。蟋蟀、鈴虫、松虫、くつわ虫、鉦叩など、鳴くのは雄で、夕方から夜にかけて多く鳴き、秋の夜長の情趣をいっそう深めます。

『枕草子』では、「虫は鈴虫。ひぐらし。蝶。松虫。きりぎりす…」と、やはり上位には声の美しい虫が挙げられています。
虫の声は、朝、昼、夜と時刻によって、また場所によって風情を異にします。
「虫すだく」は虫が繁く鳴くこと。また「虫時雨」は虫が鳴き競う声を時雨に喩えた美しい表現。
かつて京都では、嵯峨野などへ貴族たちが虫狩に出かけ、種々の虫を持ち寄って鳴き声などを競う風流な遊び「虫合」が盛んに行われたそうです。

秋が深まるにつれ虫の声が日々すがれていくのも、哀愁を誘いますね。

俳句募集要項

※本サイトでは、ルール(型)に則った俳句を募集します。
俳句は定型詩です。定型詩とは定型を基本とする詩をさし、自由詩とは異なります。
俳句は「有季定型」…季語を詠み込み、575音節であること。そして「切れ」が重要です。 切れとは、内容や調べの切れ目のことです。「切れ」を入れることで「余白」が生まれ、そこに「余情」が漂います。